SEの概念を知る

The old man is smiling

システムエンジニアとは何なのか?もっと具体的な仕事の内容に踏み入れていきたいと思います。まず一般的な概念としては、クライアントとプログラマーの間に立って活躍する人のことをシステムエンジニアと呼びます。実際にクライアントの方と話し合い、どんなサービスをどのように表現して実現させたいのかをとにかくヒアリングしてあげます。そして内容をまとめた上で今度はプログラマーに仕様書を渡してあげます。もちろんここでもプログラマーに対してヒアリングをしたりすることもあるので、かなりコミュニケーション能力が求められる立場になると断言できます。もしかするとシステムエンジニアのイメージがちょっと違ったという方は、プログラマーと勘違いしている可能性があります。主にコーディング作業を担当するのはあくまでもプログラマーになり、システムエンジニアという立場はどちらかというとマネージャーという形で働くことになります。なのでもしコーディングを仕事にしたいなら、システムエンジニアではなくプログラマーを目指すと良いでしょう。プログラマーが作ったプロトタイプは、毎回必ずシステムエンジニアが確認して、それからクライアントに納品するという形になります。ちなみに余談ですが、システムエンジニアという言葉は国によって微妙にニュアンスが異なります。たとえば日本だとマネジメントをメインに行う立場という職種になりますが、アメリカではシステム工学の技術者を指す意味になるので、もしも海外でシステムエンジニアになろうと考えている人がいるなら、そこの違いを明確に認識しておいてください。